採用管理ツールとの連携で接触率を落とさないポイント

「採用管理ツールとの連携で接触率を落とさないポイント」のアイキャッチ画像

採用管理ツール連携をすることで接触率が落ちることを防ぐために、
OfferBoxではオファー承認後から1stコンタクトまで、OfferBox内でやり取りしていただくことをオススメします!

約9割の学生がOfferBoxのアプリを利用

大学生はメールではなくSNSに慣れており、マイナビ社の「2021年卒マイナビ大学生のライフスタイル調査」によると、LINEの利用率は95%を超えており、SNSでのやり取りが日常茶飯事になっております。

OfferBoxでも同じく、学生のほとんどがアプリで企業とのやり取りを行うので、オファー承認後すぐに
メールでのやり取りに切り替えてしまうと、離脱する割合が高くなってしまいます。

初回接触完了までは、OfferBox上でメッセージのやり取りを実施いただけると、会える確率をUPさせることが可能ですので、下記のような流れでご案内いただくことをおすすめします。

メールでのやり取りに切り替えを促す流れ

①初回接触後、採用管理ツールやメールでのやり取りに移行する場合

  1. オファー承認後、かんたん日程調整orメッセージでのやり取りで日程調整を実施
  2. 初回接触時に、マイページのご登録(その場でご登録いただく)や今後はメールでのやり取りに移行する旨をご説明いただく

②オファー承認後すぐに、採用管理ツールやメールでのやり取りに移行する場合

  1. 採用管理ツールorメールでのやり取りに移行する旨をOfferBox上で送信していただく
  2. 機械的なメッセージだけではなく、学生のプロフィールのエピソードから抜粋し
    あなただけに送っているメッセージ感をお出しいただく

【例文】

オファー承認ありがとうございます。
Offerboxにご登録のメールアドレスへ、選考のご案内をお送りしております。
ご確認いただけますと幸いです。
お会いできましたら、〇〇(プロフィールのエピソード抜粋)について
ぜひお話聞かせてください!
〇〇さんにお会いできる日を、採用担当一同楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。