個別フローを設計することで工数削減を実現した事例のご紹介

 

今回は、前回の記事配信でお伝えさせていただいた、

①個別フローを設計することで工数削減を実現した事例をご紹介させていただきます。

 

三好鉄工所社の事例

 

オファーを受け取った学生に「あなただから」を全力で伝え、オファー承認後は個別面談にて相互理解を深める時間を設けていただき、内定時には、内定通知書を全員に直接手渡しで渡されております。

個に向き合った採用で19通のオファーから3名の内定承諾を実現されております。

 

【記事引用】 活用事例:https://offerbox.jp/company/cases/18860.html

 

ーー丁寧にオファーを送られている分、時間はかかりますよね。どのように工夫して送られましたか。

 

そうですね、私は出張が多いのでその移動中にオファーを送るなどしていました。

そのおかげで、Offerbox経由で申し込んでくれた学生は採用したい学生ばかりなので、

採用効率としては大幅に上がったと感じています。

 

ーー2020年卒はオファー数も19通とかなり少ない数字ですが、オファー文のほかに何か特別な工夫はありますか。

 

特別な工夫は特にありません。オファー検索の部分は特にやり方を決めておらず、

 

毎日20人程度の検索結果になるように絞り込んで、その20人はじっくりプロフィールを読み込むようにはしています。

志望の勤務地、企業タイプ、職種など、「今日はこの軸で検索してみよう」といった感じですね。

 

そういった検索軸からじっくりとプロフィールを読んで、この人いいなと思ったらオファーを送るという流れです。

一度、自分がどれくらいの学生のプロフィールを閲覧しているかを見てみると、

2300回と表示されていて自分でもビックリしたことを覚えています。

 

大和ライフネクスト社の事例

学生に対して個別フローで対応することで競争率の高い建築土木学生の採用成功に繋がっております。

さらに個別フローで対応したOfferBoxが採用ツールの中で一番の採用実績につながっている企業様の事例になります。

 

 

【記事引用】 活用事例:https://offerbox.jp/company/cases/19322.html

 

--営業担当から菱谷さんの送るオファー文には特徴的だと聞いています。

特徴的ですか(笑)

 

それはきっと学生がプロフィールに載せている「自分を象徴するプロフィール写真」

に対してコメントしているからでしょうか。

 

学生もオファーを選ぶ権利があると思うので、『他社のオファーと差別化する』ために、

オファー文だけではなく、写真に対しても一言コメントしています。

コメントというか大喜利に近い感じですね。

 

文面もですが、プロフィールに載せる写真には、その方の想いが込もっていると考えており、

その気落ちにも応えたいと思い、写真にもコメントしています。

 

--なぜ、そのようなことを始められたのでしょうか。

すごく簡単で、直接学生から聞いたためです。

 

「なぜオファーを承認してくれたのですか?」と聞くと、「これは、テンプレートではなく、

自分に対してオファーをしてくれている感じがするなと思ったから」という答えをもらいました。

そこから、『あなたをしっかり見ています』ということが伝わるようにオファーをするように心がけています。

 

--貴社の採用フローについて教えてください。

弊社の特徴でもあるのですが、初回の個別面談で弊社に合うことが確認でき、

面談を通じて学生が弊社について興味を持ってもらえたら、その後は、初回面談者がコーディネーターとなり

学生をフォローしていきます。要は学生一人ひとりに合わせて採用フローを個別カスタマイズします。

年間を通じて個別カスタマイズしている学生の母数は300人くらいでしょうか。

 

まとめ

・一見工数がかかる「個別文章挿入」や「個別対応」ですが、

 結果的に学生を取りこぼすことなく採用につなげることができ、

 工数削減につながっています。

 

従来のマス型の採用ではなく、学生に向き合った1to1採用を実現することで、

結果的に会う数を減らし、質の高い学生の身にアプローチすることで、

工数削減につながっております。

 

次回はOfferBoxで会う数を減らし効率良くアプローチしていただくために必要な、

・検索軸の設計

・オファー文面の作成

・プロセス設計 オファー計画の作成

についてご紹介させていただきますので、よろしくお願いいたします。