事例2:合同説明会の代わりにOfferBoxで集客

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業種:ソフトウェア・通信業

従業員規模:100~499名

 

【歩留まり】

送信約40名→承認約15名→内定3名

 

【OfferBox導入背景】

ナビサイトだと自社採用要件を満たす学生が少ないので効率が悪い

∟OfferBox使用後はターゲット学生に直接アプローチできることや、ナビサイトでは会えなかった学生に接触できている

→ナビ依存の採用方法では、たまたま採用できたケースもあり再現性が担保できなかった

 

【OfferBoxの利用法】

・検討中機能を使わず承認率がある程度取れている。加えて承認後接触率が高い。

 ∟ターゲットをしっかり絞っていることに加えオファー文章で承認後は個別面談を明記していることが、送信先の学生に自分だけに向けられていると感じさせることができている=個別最適化

 

【緊急事態宣言後の課題】

→3月からナビサイト経由の学生を説明会から誘導する予定だったが全てキャンセル

=10数名採用している媒体活用ができなくなった

 

【課題に対する対応】

OfferBoxで早期接触したおかげでコロナショックが起きた際にはすでに選考中に乗っていた学生を内定まで繋げることができた

ナビサイト経由での採用がほとんど見込めない中OfferBoxで自社要件に見合う学生のみオファーしていたので選考通過しやすかった

 

★ポイント★

  • 早期接触をOfferBoxで行うことで、コロナショックにも対応することができた。
  • 個にフォーカスした対応を行うことで、高い承認率や選考通過率を実現できた。